101『めがね小僧』

1958年/50分/白黒
制作:民芸映画社/プロデューサー:松丸青史/原作:漆田康二/
監督:宇野重吉/脚本:久板栄二郎/撮影:荒牧正/
照明:浅見良二/録音:清島竹彦/美術:長野正親/
音楽:斉藤一郎/監督補:若杉光夫/助監督:佐川功
出演:
中西一夫(橋本進) 福本真(橋本明) 小夜福子(母その) 宇野重吉(父和吉)
星野和正(河村先生) 島田友三郎(問屋の主人) 石井敏郎(時計屋の主人)
橘田勇 戸田秀樹 鈴木正(進の友だち) 朝見朗 瀬川雅人 安倍数則(明の友だち)
南風洋子(近所のおかみさん)
内気なためにめがねをかける勇気のない進少年が、義父をはじめとする家族
の暖かい愛情によってめがねをかけるようになる。

宇野重吉一座最後の旅日記 (小学館文庫)

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あやに愛しき [VHS]

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宇野重吉【うの・じゅうきち】
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